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 2019年11月23日(土) 11:55 JST

陳水扁前総統、高裁差し戻し審で無罪判決

  • 2011年8月27日(土) 23:50 JST
  • 投稿者:
    Admin

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 総統在任中の国務機密費横領、マネーロンダリングなどの容疑で起訴されている陳水扁・前総統とその家族らに対する、台湾高等法院の差し戻し審が、8月26日行われた。

 判決では、前回の控訴審判決で懲役20年としたものを否定し、無罪が下された。

 高等法院はその理由として、陳・前総統が実際に国務機密用途に使用した金額は、検察側が横領分としている金額を上回っていることなどを挙げた。国務機密費に関して文書を偽造した、という容疑については、前判決より少ない1年8ヶ月の実刑判決が下された。

 一方、マネーロンダリングについては夫婦のそれぞれについて2年の実刑判決。呉・女史に対する収賄容疑では、9年の実刑判決が下された。

 これらの量刑をあわせると、陳水扁・前総統は懲役2年8ヶ月と300万元の罰金、呉・女史は、懲役11年6ヶ月および2200万元の罰金、さらに5年間の公民権剥奪となる。

 
 陳・前総統の長男で、今月偽証罪で高雄市議員資格を剥奪された陳致中氏は、マネーロンダリングに関わったとして1年2ヶ月の実刑判決と450万元の罰金。同氏の妻にも、懲役1年、執行猶予4年、罰金400万元の判決が下されている。いずれもこれらの判決については上告可能なものなので、以後上告される可能性も高いと言えるが、前総統の担当弁護士は、有罪とされたマネーロンダリングについては判決文を確認してから上告する方針を明らかにしている。
 
 今回の国家機密費横領容疑の「逆転無罪」判決では、総統府の范姜泰基・スポークスマンおよび与党・国民党の報道官はいずれも「司法を尊重する」とコメントしている。また、一部国民党立法委員はこの判決を激しく非難しているとのことだ。
 

 

 

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