中津川衆議院議員が「台湾出身者戸籍問題」を質問

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 7月27日、衆議院外務委員会において与党・民主党の中津川博郷(なかつがわ・ひろさと)議員が
現状、台湾の出身者を「中国(中華人民共和国)籍」としており問題となっている、いわゆる「台湾出身者の戸籍問題」を取り上げた。中津川議員はこの件について、法務省に対して戸籍法の改正を求めた。

  これに答えた法務省の小川敏夫(おがわ・としお)副大臣は「日本の国籍表示において台湾を認めるか否かは、台湾に対するわが国の立場を踏まえて慎重に検討する必要がある」と回答。明確な回答を避けた。

 

 なお、台湾出身者の戸籍問題が国会で審議されたのは今回の中津川議員の質問が初めて。

 

※ 写真は今回台湾人の戸籍問題について質問した中津川博郷(なかつがわ・ひろさと)衆議院議員。(台湾新聞撮影)

 

台湾新聞 Business Exchange: 中津川衆議院議員が「台湾出身者戸籍問題」を質問
http://taiwannp.mita.minato.tokyo.jp/article.php/20110728082452222