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 2019年9月20日(金) 08:19 JST

マンゴーは「野菜」だった!?!

  • 2011年7月 2日(土) 14:54 JST
  • 投稿者:
    Admin
日本NEWS

「台湾物産館」藤田克己社長の講演会
~ 日本李登輝友の会 講演会 ~


講演する台湾物産館の藤田社長

 日本李登輝友の会の講演会が2011年7月2日に、文京区民センターで行われた。メインスピーカーは、「台湾物産館」の社長、藤田克己氏。藤田氏の講演に先立ち、日本李登輝友の会の事務局長、柚原正敬氏が、一昨日台湾で元総統の李登輝氏が在宅起訴されたことを受け、その件について語った。


李登輝氏の起訴について語る日本李登輝友の会の柚原正敬事務局長

 



 柚原氏は元総統・李登輝氏の在宅起訴について、「台湾からの連絡によれば、今回の李登輝氏の起訴は、来年の総統選挙をにらんだ政治的な動きだとのこと。李登輝友の会は、政治の話よりもフルーツや自然の話をしたいと思っているのだが、なかなかこういう話から離れられない。いずえれにしても、李登輝さんと民進党は連携を組むことになりそうで、この関連の動きかと思っている」とのこと。

 柚原氏のお話が終わると、短い台南の観光ビデオが流れた。これはつい先日、東京MX-TVでも放映された、台湾に在住する日本人の台湾専門家で有名な片倉佳史氏が出演したもの。最後のフルーツの場面はやはり圧巻だった。

 ビデオが終わると、台湾物産館・池栄青果の藤田社長の講演となった。講演は「なぜ台湾とかかわり、台湾物産館を引き受けることになったのか?」についての説明から始まった。話は台湾から日本に輸入できる果物とその非常に良い安全性について。化学肥料の使用や除草剤、農薬、枯葉剤など、台湾の果物には非常に少ないこと、などが語られた。藤田社長は最初沖縄のマンゴーをやっていて、そこでより安くて品質も日本製と変わらない「台湾マンゴー」と出会ったとのこと。

 また、マンゴーなどは日本の輸入するさい、必ず虫を殺す「燻蒸」の過程を経るが、その燻蒸についてのお話もあった。その後、話は特に台湾を中心にしたマンゴーの話に移った。台湾のマンゴーの価格は、1/4が原価で、あとは関税、燻蒸費用、運送費で1/4ずつかかっているとのこと。原価はかなり安いが、日本に入ってくる台湾マンゴーは特に「安全」に配慮しているとのこと。それでも、台湾のマンゴーは、日本製のマンゴーの価格のおおよそ1/10だ。

 また、藤田社長のお話によれば、本来、マンゴー、パパイヤは料理に使うもので、生で食べるのは世界的に稀とのこと。これは意外だった。また、諸外国ではそのためにマンゴー、パパイヤは「野菜」扱いとなっているとのこと。藤田社長の「マンゴーの話」は非常に面白かった。

 また、マンゴーの生産量はインドが一番多く、台湾の15倍くらい生産されているという。また、日本でもマンゴーは生産されているものの、日本での消費量の中では非常に少ないシェアしかないとのこと。また、日本のマンゴーと台湾のマンゴーは「香り」が違う、とのこと。やはり香りでは台湾のマンゴーが勝るという。しかし、最も違うのは価格だ。台湾のマンゴーと日本のマンゴーは最小でも2倍、多ければ10倍の価格差があるという。また、こういった農産物は、「まずいときが一番値段が高く、美味しい時期が一番値段が安い」ものだとのこと。まさに「旬」とはこのことだ。

 最後に、藤田社長に質問の時間。なぜかマンゴーよりもドリアン、マンゴスチン、パイナップルなどの質問が相次いだ。

 藤田社長のマンゴーの話は尽きないが、講演が終わると、自分も少し「マンゴー博士」になったような気がした、楽しい講演だった。

 なお、質疑応答の後、台湾マンゴー、ライチ、パパイヤなどが会場の参加者に配られた。

 

 

 

※ 台湾新聞でも台湾マンゴー買えます。

 

 

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