* This Website is
radiation free.


【台湾新聞OnlineShop】


【エバー航空WEB予約】

taiwannpをフォローしましょう

バナー広告しませんか?

バナー広告募集中!!

台湾新聞のホームページに バナー広告を掲載しませんか?

◆費用は
1か月 20,000-(税込)
1年間 200,000-(税込)

詳しくは当社までお問い合わせ下さい。

ログイン

ログイン

 2019年8月21日(水) 17:26 JST

山梨台湾総会新舊會長交接

 ◆山梨台湾総会・チャリティイベントと懇親会
~鄭会長から陳会長へ~

  山梨県石和温泉の春日居ビューホテルで、6月11日、山梨台湾総会のチャリティと懇親会が行われた。まず最初に挨拶に立った山梨台湾総会の前会長・鄭玉蘭さんは、東日本大震災の被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます、とお見舞いを述べた後、4年2期の会長職を務めあげたことを語り、在任期間中は台湾と日本の多くの皆様方に大変にお世話になり、無事任期を終えることができた、と100人を超える来場者にお礼が述べられた。

  

 

至於山梨縣的山梨臺灣總會於8年前成立,會員約200多位。6月12日在笛吹市內舉行會長交接儀式。由第2任的鄭玉蘭會長交接到第3任的陳秀錦會長51手上。交接儀式之後的懇親會中同時舉辦慈善拍賣活動,並有臺灣歌手寒雲及中國雜技團的表演。當天除了會員之外,包括附近日本民眾約100人出席。出席貴賓則有山梨縣副知事小沼省二、山梨縣議会の土橋亨、笛吹市市長荻野正直甲斐市の保坂武市長、駐日代表處組長趙雲華及文君妃秘書等人。



 鄭前会長は、その任期中、山梨を真の台湾との友好都市とすることを念頭に置き、さまざまな国際文化交流などに努めてきたこと、多くの県外の活動にも積極的に参加してきたことなどを語った。また、当初は小さかった活動も大きくなっただけではなく、各方面からも高い評価をいただくようになったことなども語られ、それらもひとえに会員各位とご協力をいただいている多くの方々の活動の賜物であった、と挨拶を結んだ。

 鄭前会長の挨拶の後、前会長はじめ他の山梨台湾総会の前理事の方々に花束が贈呈され、この4年間の労をねぎらった。 

  その後、新会長となった陳秀錦新会長が壇上に上がり、山梨県副知事の小沼省二氏、台北駐日経済文化代表処の僑務部長・趙雲華氏をはじめとしたご来賓の方々の前で、新会長の就任の挨拶があった。新会長の陳秀錦氏は、前山梨台湾総会の副会長として長年実務に携わり、鄭会長とともに多くの実績を上げてきた方だ。陳新会長は、その挨拶の中で、山梨台湾総会が多くの台日友好の実績を上げてきたこと、そしてその実績に多くの方々からの評価をいただいたことなどを語り、今後の山梨台湾総会の活動もまた、より高い評価を受けるようにしていきたいことなどを語った。また、今回東日本大震災の被災者に向けたチャリティを山梨台湾総会で行い、その収入のすべてを、被災者への義援金とすることなどを語り、会場からは拍手が湧いた。

 

  その後、鄭前会長、陳新会長への会長職引き継ぎ式が行われ、山梨台湾総会の紋章と旗が鄭氏から陳氏へ手渡された。式の後、台北駐日経済文化代表処の趙雲華僑務部長が来賓として挨拶し、「家族のような、山梨台湾総会」へ招かれ、大変に嬉しく、光栄であることを述べ、同会は山梨日華親善協会などとの活動を通して、日台交流に大きな貢献をしたことを述べた。また、趙部長自身、中華民国100年の今年、その元旦の国旗掲揚を山梨で行ったさい、自身も参加したことなどを述べた。また、山梨台湾総会はいち早く東日本大震災の被災者への救援活動を行うなど、これまでにも多くの活動を活発に行って高い評価を受けていることを語り、今回の震災をきっかけに代表処としても在日台湾人の安否確認のための緊急連絡網を構成する計画を立てており、新会長である陳氏にも、この件ご協力いただきたいむねを述べた。

 

 また、台湾の外交部に直接義援金を持っていった台湾の団体の話なども語られ、それは「台湾の日本への心」そのものである、と述べ、それほど、日台関係は非常に良好であることを語った。

  次に挨拶に立ったのは、山梨県副知事の小沼省二氏。山梨の観光も東日本大震災で大変な打撃を受ける中、台湾から山梨はじめ日本への観光客誘致のさまざまな活動があることに大きな感謝の意を述べた。さらにその活動の一環として、笛吹市が多くの台湾からの観光客を受け入れたことにも触れ、来席していた笛吹市の荻野正直市長と笛吹市民にも礼を述べた。加えて、山梨県知事の横内正明知事がこの7月にアジア各国を歴訪、山梨への観光客誘致のお願いにまわり、その中に台湾も含まれていること、さらなる山梨の観光の振興に期待を寄せていることなども語られた。

 続いて挨拶に立った山梨県議会の土橋亨氏は、冒頭で山梨台湾総会には既に8年の長きにわたってかかわっていることを述べ、その深い信頼関係を強調した。山梨台湾総会からは、かつてより、多くの車椅子を寄付していただいていること、土橋氏の奥様が亡くなられたとき、山梨台湾総会の人たちがその葬儀を手伝ってくれたこと、5年ほど前土橋氏が会長をしている山梨県臓器移植推進財団でも台湾の方々から多くの臓器の提供があったこと、その提供された方々へのお礼で日本の厚生労働大臣から感謝状が出、その感謝状を本国へ届けたなどのエピソードを語り、昔から台湾と日本とのかかわりが暖かく強いものであることを強調した。最後に今後の山梨台湾総会に、もっともっと活動をしてほしいことなどを語った。

 次に挨拶に立ったのは、笛吹市の荻野正直市長。荻野氏は冒頭、鄭前会長、陳新会長にお祝いのことばを述べ、また台湾から日本への多くの援助、そして台湾からの観光客誘致などについてお礼を述べた。続いて、甲斐市の保坂武市長が挨拶。甲斐市は陳新会長の地元にあたる。保坂市長は山梨台湾総会と地元で、1200人を集めた敬老会のことなどを語り、これからのより強い地元と山梨台湾総会とのつながりを願うことを語った。

 その後、挨拶に立った以外の来賓の方々の紹介の後、乾杯となり、賑やかな酒宴が始まった。

 今年は中華民国建国100年であると同時に、2年ごとの在日の多くの各華僑団体の役員改選もある年だ。山梨台湾総会は在日の台湾系華僑団体としては、日本の地元により親和的な団体であり、かつ非常にまとまりのある団体の1つとして有名だが、今回のチャリティと懇親会は、それを証明したと言えるだろう。

 

トラックバック

このエントリのトラックバックURL:
http://taiwannp.mita.minato.tokyo.jp/trackback.php/20110613074534225
表示形式
コメント投稿

コメントは投稿者の責任においてなされるものであり,サイト管理者は責任を負いません。