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 2019年6月17日(月) 00:55 JST

東京中華学校で小坂文乃さん講演会

  • 2011年5月31日(火) 16:33 JST
  • 投稿者:
    Admin
日本NEWS

 東京・日比谷公園内にある「松本楼」は東京でも有名なレストランであるばかりでなく、そこには、中国革命の父と言われる孫文やその仲間たちがよく訪れたことでも有名だ。その松本楼の常務で、孫文に対して生涯、援助を惜しまなかったことで有名な梅屋庄吉のひ孫にあたる、小坂文乃さんが、5月31日、東京・四谷の東京中華学校で小学生から高校生までの子供たちに講演会を行った。

 会場には来賓として、台北駐日経済文化代表処の羅坤燦副代表、趙雲華僑務部長も訪れ、小坂さんの話に聞き入っていた。梅屋庄吉は説明するまでもなく、現在の貨幣価値で1兆円とも2兆円とも言われる巨額の資金を孫文ら革命勢力に生涯援助した。その甲斐あって、孫文は1911年に辛亥革命を成功させ、清朝を倒した。また、日本の映画の草分けであった梅屋庄吉(現在のにっかつの前進を彼が作った)は辛亥革命の戦闘の様子を映画に撮影。革命勃発当時には海外にいた孫文にその映像を見せたという。小坂さんの実家には多くの孫文やその周辺の人たち、そして、辛亥革命を含めたアジアの革命の闘士たちとやりとりした書簡、書など、多くの資料があり、小坂さんはその資料をもとに「革命をプロデュースした日本人」を書いた。



 小坂さんのお話は子供でもわかるように、非常に平易で、身振り手振りも加えてのわかりやすい話だった。なぜ梅屋庄吉がアジア革命を目指したか、ということや、なぜ孫文が梅屋と意気投合したのか、など、いろいろな当時のエピソードを交え、興味深い話が次々と続いた。

 宋慶齢が孫文と結婚したときの梅屋家でのエピソードなども子供たちは熱心に聞き入っていた。


左:台北駐日経済文化代表処・羅坤燦副代表 右:小坂文乃さん

 講演が終了すると、東京中華学校から小坂さんに講演記念の楯が手渡された。また、台北駐日経済文化代表処の羅坤燦副代表の挨拶があり、子供たちには楽しい講演会となった。

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