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 2019年11月14日(木) 03:33 JST

黄石城氏「権力無私」出版記念講演会

  • 2010年10月18日(月) 09:55 JST
  • 投稿者:
    Admin
ビジネス

東祥三副大臣なども訪れ黄先生に祝辞を賜った。


2010年10月17日、東京のホテルメトロポリタンで、黄石城氏の著書「権力無私」の日本語版出版記念講演会が行われ、約200名の関係者や来賓が訪れ、盛大な講演会となった。日本の国会からも、内閣府副大臣の東祥三氏をはじめ、多くの国会議員が訪れ、黄先生への祝辞を述べた。

 本書は黄石城先生が彰化県知事などの長年の経験をもとに、台湾の政治と文化について、現場の経験を踏まえ縦横に語ったもので、台湾本国ではすでに2万部以上を売り、ベストセラーとなっているという。日本では黄先生が著作権を日本媽祖会に提供し、日本語に翻訳して出版することになったという。



 

翻訳を担当した栗本慎二氏は、中国の故事を引き「大きなものが一番強いとは限らない。小さな猫が大きな犬の急所を突いて勝つこともある」と述べ、台湾もまた、大きなものに立ち向かう小さく強い、意志を持った存在であることを説いた。

また、祝辞を述べた民主党・衆議院議員で現在予算委員会の委員長で、日華議員連盟の副会長でもある中井洽(なかいひろし)氏は、「言論・出版の自由は大切。黄先生の人生から多く学ばせていただきたい」「台湾の日本への友情は忘れない」と語った。

 現在内閣府副大臣の東祥三氏は、孔子の話を引き、「孔子は、国には兵(生存)、食(経済)、民(信頼)が必要、と説いたが、最後に残るのは民(信頼)である」と語り、日台の信頼の絆もまた大切なものであることを語った。

 講演者として登壇した黄石城先生は「政治家は無私で透明であることが必要」と、自らの著書の内容を紹介。「政治を生業とする者は、政治家でなければならず、政治やであってはならない」と、説いた。また「権力を使うときは透明化すること」「政治家は問題を解決するためにいるのであって、問題を解釈してはならない」とも語った。なお、黄先生が自ら語ったところによれば、黄先生は無党派を抜き、接待や交際は必要がない限り派手にしたことはない、という。そのため、他の知事からはいろいろと文句を言われたこともあったそうだ。本書には含蓄深い哲学があることが、黄石城先生のお言葉からも伺えた。先生の考える政治の目的はただ「国家と国民のため」なのだ。

 講演会の最中も、多くの国会議員の方々はじめ多くの来賓の方々が出入し、講演会そのものも、非常に賑やかなものとなった。

 講演会終了後、同ホテルの別室で、彰化県同郷会日本支部の設立総会を兼ねた祝宴が開かれ、多くの講演参加者が酒食をともにし、盛大な会となった。

 

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