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 2014年9月24日(水) 07:22 JST

今年の夏は台湾産鰻がおいしい!

  • 2010年7月16日(金) 07:54 JST
  • 投稿者:
    Admin
ビジネス

 
台湾産うなぎのパッケージ。タレは日本製。

 

日本で食べられる鰻(うなぎ)の消費量は、毎年7月末から8月初めにかけての、日本の恒例行事となった「土用丑の日」にあわせ、7月後半に「うなぎ上り」になることが知られている。この季節を狙って、特に中国と台湾、特に現在は中国からの鰻の輸入量が増えている。毎年日本鰻輸入組合が発表している通関統計を見ると、昨年は活鰻の輸入では中国産がもっとも多く、その次に台湾産の鰻が多く日本に入ってきていることがわかる。7月だけ毎月の鰻の総輸入量が他の月に比べて倍以上となる。

加工、活鰻をあわせると、毎年日本に入ってくる鰻の総量は6万8千トン(2009年度)。最近は食生活の変化や不況の影響だけではなく、2000年ぐらいから多く輸入されていた中国産の鰻に規定以上の残留農薬が検出された、という騒動があってからは、輸入量や消費量そのものも減少気味だ。さらに2005年の「台湾産輸入鰻産地偽装問題」がこれに拍車をかけ、現在は鰻の輸入量・消費量ともに減少している。通関統計によれば平成12年度には、鰻の総輸入量は現在の倍ほどあった。

しかし、台湾産の鰻は日本産と偽装されるほど日本の鰻に近い、とも言える。

 



 台湾産の鰻はこれまでに中国産の鰻であったような農薬混入などの事故もない。また、中国産鰻は欧州で稚魚を購入してきて養殖したものであるのに対して、台湾産のものは日本から稚魚を持っていった純粋な「アンギラ・ジャポニカ種」なので、日本人の口にも合う。安価で安全でおいしい、という評判があるため、最近は日本のスーパーマーケットなどでも台湾産の鰻を指定して買う消費者も増えているという。

 
台湾産鰻を多く輸入している台湾物産館の藤田克己社長に鰻についてお話を伺った。
 
「実際に台湾産の鰻は骨ばっているところが少なく、身がとても柔らかい。日本人の口にとてもあいます」「タレの味でも鰻の美味しさは変わるが、タレだけは台湾産、中国産ともに日本人の口に合わない場合が多く、特に私たちは日本での販売にあたって、タレだけは国産のものを使っています」とのこと。
 
また、昨年、一昨年と台湾は天候不順などで鰻の生産量が減少し、質も少し落ちていたが、今年は質、量ともによくなっているとのこと。
 
梅雨が過ぎ暑くなってくると昼時には鰻屋が賑わい、街のあちこちで鰻を焼く匂いが食欲を刺激する「鰻の季節」となる日本。今年の夏は台湾の鰻が安くておいしい。
 
お問い合わせ先:台湾物産館
 

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