* This Website is
radiation free.


【台湾新聞OnlineShop】


【エバー航空WEB予約】

taiwannpをフォローしましょう

バナー広告しませんか?

バナー広告募集中!!

台湾新聞のホームページに バナー広告を掲載しませんか?

◆費用は
1か月 20,000-(税込)
1年間 200,000-(税込)

詳しくは当社までお問い合わせ下さい。

ログイン

ログイン

 2019年8月18日(日) 16:01 JST

2連覇を果たした張栩王座の第57期就位式が盛大に開催

09年11月26日に「第57期囲碁王座戦」第3局で挑戦者の山田規三生・九段を3連勝で破り、2連覇を果たした張栩・王座の「第57期囲碁王座」就位式ならびに祝賀パーティーが、10年2月10日、日本経済新聞社、日本棋院、関西棋院の主催により都内のホテルで盛大に開催された。この日会場には、主催団体および囲碁界の各関係者をはじめ、台湾の各メディア、台北駐日経済文化代表処の関係者などが数多く出席した。



  就位式では、主催者を代表し日本経済新聞社の喜多恒雄・代表取締役社長があいさつし、「今回の王座戦は、張栩さんの強さが遺憾なく発揮されたことをファンに印象付けたものだった。王座戦防衛後、張さんは当社のインタビューに『20代でタイトルを30個獲得するのを目標していたが、それを達成できほっとしている』と述べられていたが、最初のタイトル獲得後、8~9年で30タイトルを獲得された。このペースでいけば40歳になる前に、最低60個のタイトルをお取りくださいとお願いしたい。また、王座戦ではすでに通算5回タイトルを獲得されておられるが、将棋の羽生善治・名人は将棋の王座戦で18連覇されているので、張栩さんも最低でも通算で囲碁の王座タイトルを18回はお取りいただきたい」と期待の意を示した。

 続いてあいさつした日本棋院の大竹英雄・理事長は、現在若手が続々と実力を発揮し始めてきていることを紹介し、「張栩さんには世界に通じる日本囲碁界のトップとして、先導して行ってほしい」と強調した。

 さらに、関西棋院の今村俊也・常務理事は、「今期の5番勝負では、西(関西棋院所属の棋士)の方にタイトルが来そうな雰囲気があり、張栩さんの多くのタイトル戦の疲れもあり、さらには挑戦者の山田・九段とのこれまでの対戦成績も拮抗していたことから、挑戦者有利と予想していたが、蓋を開けてみたら、張栩さんの底力を見た思いだった。張栩さんは昨年12月に、入段以来15年8カ月で700勝を達成しておられ、その実力の程を調べれば調べる程凄いと感じた」と賞賛した。

 また、来賓代表として台北駐日経済文化代表処の馮寄台・駐日代表があいさつし、「張栩さんの日本での活躍ぶりは台湾と日本の文化交流の具体的成果の1つである。幼い時に来日し、林海峰先生の門下に入り、コツコツと努力されてこられ、張栩さんはまさに台日友好の架け橋の象徴である」と述べた。

 馮・駐日代表はさらに、「私は08年9月27日に駐日代表として着任したが、初めて出席した公の催しは、着任3日後に行われた張栩さんの第33期碁聖就位式だった。それ以来、張栩さんの就位式に出席するのは今日で5回目である。台湾の歴代の駐日代表の中で、私が1番多くこのような就位式へ出席したという記録が残せるよう張栩さんにはぜひ頑張っていただきたい」と声援を送り会場を沸かせた。

 張栩・王座は、謝辞の中で「通算5期のタイトル獲得で、さらには記念すべき30個目のタイトル獲得だった。30歳までに何としても達成したかったこの目標が誕生日の1カ月前に達成でき嬉しかった。今回、すばらしい対局環境を整えて下さった主催者および関係者に感謝している。王座戦では比較的納得のできた対局だったが、内容面で反省すべきところも数多くあった。今年は新たな気持ちで対局に臨み、タイトル戦などでさらにレベルの高い囲碁をファンの皆さんにお見せできるよう精進していきたい」と謙虚に語った。

 現在、張栩・王座は、この「王座」のタイトルのほか、「十段」および「碁聖」の3タイトルを保持している。また、山下敬吾・棋聖に挑戦する第34期棋聖戦七番勝負の第4局に2月18日・19日臨む予定である。(資料提供:台湾週報)

トラックバック

このエントリのトラックバックURL:
http://taiwannp.mita.minato.tokyo.jp/trackback.php/20100214013221870
  • 2連覇を果たした張栩王座の第57期就位式が盛大に開催
  • 0件のコメント
  • アカウント登録
表示形式
コメント投稿

コメントは投稿者の責任においてなされるものであり,サイト管理者は責任を負いません。