台湾総統選挙終わる


台湾駐日経済文化代表処PRESS ROOM

22日、台湾の総統選挙が終了した。

 

今回の総統選挙では、「国民党」の「馬英九」氏と、「民進党」の「謝長延」氏の一騎打ちとなったが、220万票の大差で馬氏が謝氏を破り、8年ぶりに国民党政権が誕生した。

今回の選挙は、台湾では保守政党と言われている国民党が勝ち、台湾の独立をより強調する中道左派の民進党が負けた、という図式が一番わかりやすいだろうか?とは言うものの、どちらの政党も「台湾は中国から独立した国」という認識は変わらず、より「中国に近い」と言われている国民党が政権をとったとはいえ、すぐに中国と台湾の関係が変わる、ということもないのは明らかだが、世界でも大きな存在感を示し始めている中国とのつきあいは、今後とも台湾の大きな問題となることは明らかだ。

馬新政権が、どのようにこの国の舵をとっていくのか?

その行方は日本をはじめ多くのアジアの国々が気にしている。

(より詳細な情報は台湾新聞をご覧ください。)

 

台湾新聞 Business Exchange: 台湾総統選挙終わる
http://taiwannp.mita.minato.tokyo.jp/article.php/20080322220017612